コミュニティ
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韓国コスメの全成分表示は「並び順のルール」から
成分表の上位ばかり見てしまう人も多いですが、まず韓国の全成分表示の並び方を知っておくと便利です。 基本ルール 韓国の化粧品は全成分表示が必要 基本は配合量の多い順 1%以下の成分は順不同で書ける だから読むときは: 上位はたいてい水、保湿剤、油分などのベース 目玉成分が後ろでも無意味とは限らず、低濃度で働く成分も多い ただ大きく宣伝している成分が香料や防腐剤より後ろなら、宣伝は冷静に よくある誤解 成分が少ない=やさしい、とは限らない
0 0全成分に「リモネン・リナロール」が別記される理由――香料アレルゲン25種の表示
全成分の最後のほうにリモネン、リナロール、シトラール、ベンジルアルコールなどが別に書かれているのを見たことはありますか?香りに敏感な人は知っておきたいルールです。 ルールのポイント 2020年1月1日から、韓国では食薬処が定める香料中のアレルギー誘発成分25種を「香料」とまとめず個別の名前で表示する必要があります。 基準は洗い流す製品で0.01%超、洗い流さない製品で0.001%超。 EUも同じ25種の表示を求めているので、海外製品のラ
0 05千ウォンのダイソー美容液vs百貨店美容液、成分が同じなら十分?
最近の明洞ダイソーでは、外国人観光客だけでなく男性客までスキンケア売り場に集まっているという記事が出ました。1千〜5千ウォン台の価格に加え、東和薬品・東亜製薬・鍾根堂健康など製薬会社とのコラボ商品も入り、選択肢が一気に広がったそうです。 話題になったのはある皮膚科専門医のYouTube動画。5千ウォンのダイソー美容液と高価な百貨店美容液を比べて成分がほぼ同じと話した動画が200万回再生を超えたとのこと。業界関係者も1mlあたりの価格で見
0 0塗るトラネキサム酸、最近なぜこんなに見かける?
ここ数年、シミ・くすみケア製品の全成分でトラネキサム酸をよく見かけるようになりました。海外コミュニティでも「韓国のトラネキサム酸セラム」が話題です。 注目される理由 もとは医薬品として使われていた成分で、肝斑や色素の研究が進むにつれスキンケアにも広く配合されるように 比較的刺激が少ないとされ、ビタミンCやレチノイドが合わない人の代替として選ばれることが多い ナイアシンアミドなどと組み合わせた製品も多いです コミュニティでよく見る反応 劇
0 0話題の「PDRN」って結局なに?買う前に知っておきたいこと
ここ最近、韓国コスメの新作で見かけることが増えたPDRN。ランキングでも目立つようになり、気になっている人も多いはず。基本だけ整理します。 PDRNとは ポリデオキシリボヌクレオチドの略。DNA由来の成分で、化粧品ではサケ由来と表示されているものがよく見られます。 韓国では美容医療で耳にすることが多かった名前が、スキンケア製品に広がったという流れです。 化粧品としての位置づけ 化粧品に配合される場合、あくまで肌を整える・うるおいを与える
0 0「クリーンビューティー」表示の訴訟で再燃、そもそもクリーンって何?
2025年10月にカリフォルニアで起こされた集団訴訟は、Ulta BeautyのConscious Beauty対象製品の一部に、同社の不使用リストにあるパラベンやベンゾフェノンが含まれていると主張しています。Ultaは取り組みを真剣に運営し、透明性を重視するとコメント。判決ではなく主張の段階です。 訴訟より面白いのは再燃した議論。多くの市場でクリーンに法的定義はなく、小売やブランドごとに線引きが違います。 スキンケア掲示板でよく見る意
0 0海外クリエイターとの協業、成分説明が翻訳でずれやすいところ
海外のクリエイターと協業するとき、意外とトラブルが多いのが成分・効能説明の翻訳だという話をよく聞きます。韓国語の資料をそのまま渡して、動画ではまったく違う意味で伝わってしまうケースです。 ずれやすいところ 原料の別名:ツボクサ、シカ、センテラのように同じ原料に複数の呼び名があり、クリエイターが別の成分と誤解することも。 機能性化粧品の概念:韓国の機能性化粧品に直接対応する制度が海外にないことが多く、訳すと医薬品のように聞こえる表現になり
0 0韓国の「ニキビ機能性」表示、なぜ洗顔料だけ?
オリーブヤングで「ニキビ肌の緩和に役立つ」機能性表示を探すと、ほとんどが洗顔フォームやボディウォッシュ。これには理由があります。 韓国のルール ニキビ肌緩和の機能性化粧品は洗い流す洗浄用製品に限定。食薬処(MFDS)の審査・報告が必要です。 主成分はサリチル酸が最も多く、角質と皮脂を落としてニキビ肌の緩和を助けます。 あくまで化粧品で治療ではありません。「ニキビが治る」などは虚偽・誇大広告にあたります。 買うときに見るところ パッケージ
0 0サーモンPDRN、植物由来「PDRN」… 原料の由来、どこまで開示していますか?
PDRNがスキンケアの人気キーワードになり、原料の打ち合わせでも同じ質問がよく出るそうです。「これはサーモン由来ですか、植物由来ですか?」 現場でよく聞く悩み 由来が多様に:サーモンの白子由来DNA原料のほか、植物や微生物発酵で作ったDNA原料も「PDRN」として紹介されています。 成分表示名とマーケティング名の違い:消費者は成分表で「PDRN」という言葉を探しますが、実際の表示は原料ごとに異なり混乱が生じるという声が多いです。 ヴィー
0 0韓国・欧州の日焼け止めはなぜ軽い?国ごとに違う「使える紫外線防御成分」の話
海外のK-beautyファンが韓国の日焼け止めを選ぶ理由でいちばん多いのは「軽くて白浮きしない」。処方技術だけでなく、国によって使える紫外線防御成分が違うことも背景にあります。 なぜ違うのか 韓国やEUでは化粧品(機能性化粧品)扱いですが、米国では日焼け止めが一般用医薬品(OTC) 新成分を加える手続きが長く厳しく、米国のリストは長年ほとんど変わりませんでした 韓国の全成分表でよく見る成分の例 ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシ
0 0EU、ジェルネイルの硬化剤TPOを全面禁止 ― ネイルブランドが確認すべきこと
ジェルネイルを輸出しているブランドなら既に耳にしているはず。EUは2025年9月1日からTPO(トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキシド)を化粧品の禁止成分にしました。 どんな成分か UV・LEDライトでジェルを素早く硬化させる光重合開始剤 以前はプロ用のみ許可されていましたが、今はすべての用途で禁止 禁止の理由 生殖毒性区分1B(CMR 1B)に再分類され、EU化粧品規則上の禁止対象になりました。 現場で変わったこと 猶予期間
0 0米FDA、約20年ぶりに新しい紫外線吸収剤を承認「ベモトリジノール」
2026年6月、米国FDAがベモトリジノール(bemotrizinol)を市販日焼け止めの有効成分に追加しました。米国で新しい紫外線防御成分が認められるのは約20年ぶりです。 ポイント 配合上限は6% UVAとUVBの両方をカバーし、FDAによると皮膚への吸収は低め 大人と生後6か月以上の子どもに使用可 2025年12月に提案、約7か月後に確定 韓国コスメ好きにはおなじみ 「チノソーブS」という名前で知られ、欧州では長く使われてきた成分
0 0K-beautyのデュープ文化、賢い買い物?それとも同じ工場?
いま美容掲示板で特に盛り上がるのがデュープ(dupe)スレ。人気アイテムに似た安い製品が見つかると、コメントが一気に伸びます。 K-beautyではもうひとひねり。韓国には多くのブランドの製品をつくる大手ODM・OEMメーカーがあり、同じラインで作られたのでは?という話がよく出ます。 よく見る意見: 賛成: 使用感も主要成分も似ていて安い、高い方はほぼ広告費 反対: 製造元が同じでも処方は同じとは限らない。濃度、pH、安定化成分、試験が
0 0アンケート:あなたのルーティンに欠かせない韓国コスメの成分は?
中南米やスペインに届く韓国製品のラベルを見ると、何度も出てくる成分があります。スペイン語圏のコミュニティでよく名前が挙がるのはこちら: ツボクサ(シカ):鎮静系の製品と強く結びついています。 ナイアシンアミド:美容液、化粧水、クリームなどあらゆるものに。 ヒアルロン酸:重ね保湿の定番。 カタツムリ粘液:熱心なファンと質感が苦手な人で最も意見が割れる。 米:洗顔料、化粧水、ツヤ仕上げの日焼け止めに。 フォーラムで繰り返される意見:「魔法の
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0 0セラミドクリームを選ぶとき、成分表でチェックすること
バリアクリームといっても、どれも同じではありません。成分表のいくつかのポイントを見ると、おおよその見当がつきます。
0 1Kビューティーの「米」:米のとぎ汁・米ぬか・発酵、何が違う?
ラベルの「米」はいくつかの別々の成分を指すことがあります。ざっくり見分け方を。 コメエキス・米のとぎ汁系 米粒を水で抽出したもの。軽い保湿となめらかな感触を与えます。とぎ汁で顔を洗ったという昔話で有名になりました。 米ぬかエキス・米ぬか油 米粒の外側の層から。ぬかには天然の抗酸化成分が含まれ、油はクレンジングオイルやクリームによく使われる軽いエモリエントです。 発酵米(酒粕、コメ発酵液) 酵母や菌で分解した米。ブランドは発酵成分をより穏
0 0「シカ(CICA)」成分の正体:ツボクサ由来成分まとめ
韓国コスメでおなじみの「シカ」は、ツボクサ(Centella asiatica)由来の成分の総称のように使われています。成分表ではマデカッソシド、アシアチコシドなどの名前で出てきます。

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シカ製品、使ってる?
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0 1研究所に送る商品企画書、これだけは必ず入れて
OEM・ODMの研究所や社内の研究チームと仕事をしていると、「企画書がもう少し具体的なら」という声をよく聞きます。サンプルが何度も戻ってくる理由が、処方の腕より企画書の空欄にあることも多いそうです。研究員がよく求める項目をまとめました。 入れておきたい項目 ターゲットと使用シーン:誰が、いつ、どんな肌悩みで使うか 販売国とチャネル:国ごとに使える成分や表示基準が違うので最初に決める 使用感を具体的な基準で:「軽く」より「既存のA製品より
0 0「バイオ」原料、消費者にどう説明する?
発酵、組換えタンパク質、細胞培養エキス…最近の原料カタログには「バイオ」と付いた原料がぐっと増えました。ところが商品ページで説明しようとすると行き詰まる、という話をよく聞きます。 説明が難しい理由 「バイオ」が広すぎる:伝統的な発酵エキスから微生物で生産した成分まで一語にまとめられます。 工程は複雑、消費者の関心は結果:作り方より「で、肌に何がいいの?」が知りたいのです。 「天然」との混同:天然として紹介するか技術原料として紹介するか、
0 0誤解チェック:「天然」「植物由来」=やさしい、とは限らない
Kビューティーには植物エキスがたくさんあり、ラベルには「ナチュラル」「クリーン」といった言葉が並びます。敏感肌にやさしいと思いがちですが、いつもそうとは限りません。 植物由来でも刺激になりうる理由 ラベンダー、柑橘、ティーツリーなどの精油由来の天然香料成分は、敏感肌のよくある刺激要因 エキスは単一成分ではなく複雑な混合物なので、反応を予測しにくい 多くの化粧品表示で「天然」に厳密な法的定義はない 「合成」が悪いとも限らない ラボでつくる
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