米FDA、約20年ぶりに新しい紫外線吸収剤を承認「ベモトリジノール」
2026年6月、米国FDAが**ベモトリジノール(bemotrizinol)**を市販日焼け止めの有効成分に追加しました。米国で新しい紫外線防御成分が認められるのは約20年ぶりです。
ポイント
- 配合上限は6%
- UVAとUVBの両方をカバーし、FDAによると皮膚への吸収は低め
- 大人と生後6か月以上の子どもに使用可
- 2025年12月に提案、約7か月後に確定
韓国コスメ好きにはおなじみ 「チノソーブS」という名前で知られ、欧州では長く使われてきた成分。韓国の日焼け止めの全成分表にもよく登場します。アメリカで韓国や欧州の日焼け止めを個人輸入する人が多かった理由のひとつとも言われていました。
ただし承認されてもすぐに店頭が変わるわけではなく、製品化には時間がかかりそうです。
アメリカでも軽くて白浮きしない日焼け止めが増えると思いますか?
出典: FDA — FDA Expands Sunscreen Options for the First Time in 20 Years
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