コミュニティ
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豪州の消費者団体テスト:日焼け止め20本中16本が表示SPFに届かず
オーストラリアの消費者団体CHOICEが人気の日焼け止め20本を認定試験機関で測り直したところ、16本が表示SPFを下回ったという結果が出ました。 試験方法 豪州・NZ規格に沿って、成人ボランティア10人の肌で測定 人工太陽光を当て、塗った部分と塗っていない部分を比較 最も衝撃的だった結果 SPF50+表示の製品がSPF4と測定。ドイツの機関の再試験でも約5で、2025年8月に販売中止に ほかのSPF50+製品も20台の数値がいくつも
0 0豪州消費者団体のSPF再試験、20品中16品が表示未達 ― 研究所が学ぶこと
昨年オーストラリアで出た日焼け止めの試験結果は、今も業界でよく話題になります。消費者団体CHOICEがSPF50・50+表示の日焼け止め20品を認定試験機関に出したところ、16品が表示値に届きませんでした。 主な内容 表示どおりだったのは4品のみ 最も低かった製品はSPF4程度で、CHOICEは別ロットをドイツの別の試験機関に出し、同様の結果を確認したとしています CHOICEは規制当局(TGA)に市販品の適合性試験を、ACCCに表示が
0 0ラベルのSPFは本当?スペインAEMPSの事例からわかること
毎年夏になると、スペインや中南米のフォーラムで同じ疑問が出ます。容器の数字を信じていいの?スペインのある事例が、監視の仕組みを理解する助けになります。 2024年3月、スペイン医薬品医療機器庁(AEMPS)は、消費者団体OCUの調査で自社のSPF試験と企業提出の結果に食い違いが見つかったことを受け、日焼け止め7製品に市場監視措置を始めました。対象はヨーロッパのブランドで、韓国ブランドではありません。同庁は、これらの製品に関連する日焼けの
0 0SPF50+で十分?もっと高い数字が必要?
海外ではSPF70や100の製品も見かけますが、韓国や日本の日焼け止めは多くがSPF50+表記。だから「数字が高いほど良いのでは?」という議論がよく起きます。 知っておきたい背景 韓国や欧州などでは、一定以上を「50+」とまとめて表示します SPFは主にUVBの防御度を示す数字なので、UVAは別に確認が必要 数字が上がるほど防御率の上がり幅は小さくなるというのが一般的な説明 コミュニティの2つの立場 「実際は推奨量ほど塗らないから、数字
0 0今年の日焼け止めリコール2件、理由は同じ「表示どおりのSPFが出ないかも」
2026年は日焼け止めの信頼が揺らいだ年。目立つリコール2件は、どちらもチューブの数字の問題でした。 Medik8(オーストラリア・ニュージーランド): 2026年4月1日、Medik8 Physical Sunscreen SPF 50+(15ml、60ml、60mlプロ用)の期限内全ロットが自主回収に。独立試験でSPF 50+を満たさない可能性が高いとされ、対象は2023年8月〜2026年3月に販売された製品です。 Allies o
0 0PA++++、Broad Spectrum、丸で囲んだUVA…国別の日焼け止めラベルの読み方
海外で日焼け止めを買うときや、韓国の日焼け止めを海外の友人にすすめるとき、迷いやすいのがUVAの表示。SPFはどこでも似ていますが、UVA表示は地域ごとに違います。 韓国・日本:PA PA+からPA++++まで、+が多いほどUVA防御が高い K-beautyファンにいちばんなじみのある表示です 米国:Broad Spectrum UVAを一定基準以上防ぐという意味 段階がないため、ラベルだけでは「どのくらい」かは分かりにくい 欧州:丸で
0 0トーンアップクリームはスキンケア?日焼け止め?それとも隠れメイク?
韓国のコスメショップにはどこにでもトーンアップクリームがあります。白やパステルがかったローションで、肌を一瞬で明るく見せるもの。日焼け止めを兼ねるものも多いです。議論になるのは「結局これは何か」。 「メイク」派の意見: 明るさは主に白色顔料による見た目の効果で、洗えば落ちる。 濃い肌色だとグレーっぽく白浮きする製品もある。 「スキンケア・UVケア」派の意見: SPF付きが多く、朝のルーティンの最後に使う。 ファンデを使わない人には、軽く
0 0K-beautyのデュープ文化、賢い買い物?それとも同じ工場?
いま美容掲示板で特に盛り上がるのがデュープ(dupe)スレ。人気アイテムに似た安い製品が見つかると、コメントが一気に伸びます。 K-beautyではもうひとひねり。韓国には多くのブランドの製品をつくる大手ODM・OEMメーカーがあり、同じラインで作られたのでは?という話がよく出ます。 よく見る意見: 賛成: 使用感も主要成分も似ていて安い、高い方はほぼ広告費 反対: 製造元が同じでも処方は同じとは限らない。濃度、pH、安定化成分、試験が
0 0日焼け止め処方、使用感と防御力の間で研究所が最も悩むこと
日焼け止めは化粧品研究所で最も難しいカテゴリーによく挙げられます。消費者は軽くて白浮きしない使用感を求めますが、防御力と安定性は妥協できないからです。業界でよく聞く悩みをまとめました。 紫外線散乱剤中心の処方 酸化亜鉛や酸化チタンはやさしいイメージが強いものの、白浮きときしみが課題 粒子径や分散技術で改善を図りますが、分散が崩れると防御力にばらつきが出るという声が多いです 紫外線吸収剤中心の処方 軽く透明な使用感が長所ですが、目にしみる
0 0米FDA、20年ぶりに新しい紫外線吸収剤を承認 ― ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
米国の日焼け止め市場に久しぶりの動きがありました。FDAは2026年6月9日、ベモトリジノール(一般にTinosorb Sとして知られるフィルター)をOTC日焼け止めモノグラフに加える最終命令を確定しました。 ポイント 配合上限は6% UVAとUVBの両方をカバーし、FDAによれば皮膚からの吸収は低い 成人と生後6か月以上の子どもに安全と判断 2025年12月に提案、2026年1月に意見募集終了、6月に最終承認 モノグラフ条件を満たせば
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