米国15%関税から1年、価格はどう調整しましたか?
2025年8月7日に韓国製品への米国15%関税が発効してから1年が経ちました。
当時の状況
- 8月最初の10日間、米国向け化粧品輸出は3,690万ドルで前月同期比37.2%急減
- 基礎化粧品は2,422万ドルから1,246万ドルへほぼ半減
- 各社は関税前に米国法人へ在庫を積み増し、発効後は輸出を絞って在庫を売り切る形で対応
そして1年後 2026年上半期の米国向け輸出は14.5億ドルで、むしろ41.5%増。米国は2年連続で最大の輸出先を維持しました。初期ショックは大きかったものの、需要自体は折れなかったわけです。
ただ数字の裏の事情はブランドごとに違います。販売価格を上げた、容量やセットを変えた、利益で吸収した、米国現地生産を検討している、と対応が分かれたという話をよく聞きます。
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関税後、米国の販売価格はどう対応した?
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