最初のSKUは何にする?新興ブランドがよく選ぶカテゴリー
最初の商品はブランドの顔になります。よく選ばれるカテゴリーと、そのメリット・デメリットです。
最初のSKU候補
- トナー・トナーパッド
- メリット
- リピート購入の周期が短い
- 難しい点
- 競争が非常に激しい
- 日焼け止め
- メリット
- 需要が大きく、輸出に有利
- 難しい点
- 機能性・試験の負担
- セラム
- メリット
- ストーリーを盛り込みやすい
- 難しい点
- 差別化の根拠が必要
- クレンザー
- メリット
- 参入しやすい
- 難しい点
- 価格競争
| カテゴリー | メリット | 難しい点 |
|---|---|---|
| トナー・トナーパッド | リピート購入の周期が短い | 競争が非常に激しい |
| 日焼け止め | 需要が大きく、輸出に有利 | 機能性・試験の負担 |
| セラム | ストーリーを盛り込みやすい | 差別化の根拠が必要 |
| クレンザー | 参入しやすい | 価格競争 |
投票
最初のSKUに選ぶなら?
ログインして投票
0
最初のSKUなら、セラムに一票です。テクスチャーや使用シーンを通じてブランドの視点を伝えやすく、トナーやクリームよりも、核となるコンセプトを一文に絞り込みやすいからです。ただし、成分名だけを前面に出すと似た製品に埋もれてしまうので、誰のどんな使用感の悩みをターゲットにするのか、まず決めることが大切です。
カテゴリー別に見ると、日焼け止めはリピート購入や注目を期待できますが、紫外線防止機能の審査・試験と、テクスチャーの完成度に大きな負担がかかります。パッドはひと目で理解でき、コンテンツにも使いやすい一方、容器・パッドの素材・含浸液まで、変数と原価が増えます。クレンザーは参入障壁が低い代わりに、差別化が難しいです。クリームは季節や肌タイプによって、使用感の評価が大きく分かれることがあります。
初期予算や生産経験が限られているなら、まずは少量のサンプルテストが可能なメーカーに相談し、核となるSKUを一つに絞るのがおすすめです。皆さんは最初の商品で、「ブランドらしさ」とリピート購入の可能性のどちらを優先しますか?