K-beautyのM&A、2025年は26件・18億ドルでコロナ後最大
グローバルM&A情報会社ION Analyticsが、2025年のK-beautyのディールをまとめました(2025年11月時点)。
全体規模
- K-beautyのディール26件、18億ドル。コロナ後で最大
- 直近5年の上位10件のうち4件が2025年
- PEディールは4件で、2020年以降で2番目の多さ
主な取引
- グダイグローバル→ソリン(2025年7月):約6,000億ウォン(4億3,200万ドル)
- ブラックストーン→JUNOの約70%(2025年9月):2億8,690万ドル
- KKR→サムファ(2025年9月):TPGから7,330億ウォン(5億2,800万ドル)
- ウェルトゥシー→アンコアーズ:9,600万ドル
ブラックストーン韓国代表は、K-beautyが世界の消費者の日常ルーティンの重要な一部になったと述べました。一方で、APR株の急騰などバリュエーションが上がった分、いずれ正常化し得るとの注意も添えられています。
注目は、ブランドだけでなく容器メーカーのサムファのようなサプライチェーン企業にも大型資金が入ったこと。次の大型ディールはブランド側か、ODMやパッケージなどインフラ側か、どう見ますか?
出典: ION Analytics — K-beauty dazzles on M&A stage as investors cheer Korea mania
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