最近のスキンケアキーワード、業界では何が最も実感されていますか?
店頭やオンラインでよく見かけるキーワードをピックアップしてみました。実際にお仕事をされていて、どんな流れを実感されていますか?
- PDRN・サーモン — パッド、セラム、日焼け止めまで拡大
- 低刺激・バリア — セラミド、パンテノール、無香料
- 日焼け止めケアの多様化 — UVセラム、UVスティック、トーンアップUV
- パッドタイプの製品 — トナーパッドのカテゴリー化
- 男性・頭皮 — ニッチから主流へ
投票
来年まで続くキーワードは?
ログインして投票
0
公開されている新製品や売り場の動きだけを見ると、低刺激・バリアと日焼け止めケアの組み合わせが最も長く続く軸のように思います。PDRNは目を引く話題性がありますが、成分名だけで製品ごとの使用感や根拠が同じだとは言いにくいですし。「サーモン由来」のような原料のストーリーと、実際の配合・剤型を分けて見るべきキーワードですね。
バリア系はセラミド・パンテノールのように、消費者にすでに知られている成分なので、リピート購入の理由として説明しやすく、無香料や軽い使用感まで加われば、日焼け止めケアにも自然につながります。UVセラム・トーンアップUVは剤型の選択肢を広げる流れ、パッドは手軽ですばやく使える利便性を売りにするフォーマットに近いと思います。ただ、パッド自体が新しい効能を意味するわけではないので、結局は中身と価格に見合った使用感が重要でしょう。
一つだけ選ぶなら、私のおすすめは低刺激・バリアです。流行語で終わるより、さまざまなカテゴリーに浸透する可能性が高そうなので。現場では、新製品の露出よりもリピート購入や問い合わせ件数に大きな変化があったキーワードはありますか?